東明学院長 すた~らいと林
ご挨拶
<東明との出会い>
21年前、41才の時に、初めての東明手相との出会いがありました。
吉祥寺の赤十字献血センターで宮嶋先生に手相をみてもらったのです。
宮嶋先生は"趣味と実益の相がでているわよ。ゴルフや陶芸と言った趣味ではお金にならないから手相を勉強するといいわよ。
仕事になるから。"その時、専業主婦だった私は、これと言った人生の目的を持っているわけでもなかったので、翌日には
東明学院の門をたたき入学しました。
そして今までの占いにはない、東明の哲学に出合ったのです。
<希望の鑑定の衝撃>
東明手相の鑑定は"長所を貴び、短所を忘れる"という哲学を取り入れています。
長所を1.発見する。2.指摘する。3.称賛する。
短所は、1.見て見ぬふりをする。知らんぷりをする。2.言わない。3.忘れる。という哲学です。私にとっては衝撃的なものでした。
それまでの41年間、短所を直せ直せと言われ続けていたのですから。そして本当にうまくいった時だけ褒められていたのですから。
"短所は直さなくてよい。長所に集中して伸ばしていこう!"という教えはそれから私の人生に大きな影響を与えてきました。今まで人の短所を見て、嫌いになったり、批判していたのですから人生がガラっと変わったのです。
<幸せな世界を一緒に作りましょう!>
幸せサポートをして幸せな世界を作る事はとても楽しいことです。
短所は直さず、自分の命の時間とエネルギーを長所に集中すればよいのです。
私はこの哲学に出会ったおかげで今はとても幸せです。
これからは人々の幸せをサポートして、幸せな世界づくりの仕事をする一流の運命コンサルタント養成に力を注ぎたいと考えています。
多くの一流の運命コンサルタントを養成して、幸せな世界づくりに貢献したいと思っています。みなさんも一緒にこの世界貢献に参加しましょう!